体験版で1477年、インド手前到達で終了となりました。>前記事 航海日誌その1
その後、インド到達!並行してアフリカ大陸南端到達!(大陸分断しているので正史の地図と比較して順序がおかしいです。)
東南アジアを抜け、ジパング到達!下の写真です。1480年2月の事でした。
そして世界の在り方を確定するに至りました。世界の端は滝になっている、というロマン設定に憧れる一方、球状であるほうが貿易が有利という実益に負け球状に確定しました。
インド到達
船団構成
相変わらずマリアがメイン。インドは海賊がわんさか!4隻見つけました。インド到達直前の探検報告中も「海賊船だ! → 気づかれずに済んだ」を4回かいくぐるマリア提督。運が高いからでしょうか。恐ろしい回避能力を発揮し見事インド到達報告をしてくれました。貿易
オススメ副産物の記事で紹介しているものが主力。在庫が切れるまでルビー、ルビーの指輪を結んでいます。切れてきた所でインドが出たのでジェノバをターメリックにし、インドのコショウとつなぎカリーを加工物に。
ほぼ同タイミングでアフリカ南にダイヤモンドが出たので指輪と結び、ダイヤの指輪を加工、ルビーを超える貿易品に。
その他、東南アジアでサファイア、ジパングで金、南アメリカ大陸でも金と高級品の産地が増えたので宝石類でガッポガッポです。
金を見つけたら金x指輪で金指輪、これとダイヤモンドでダイヤの金指輪と二次加工物に繋げましょう。悪魔的な貿易利益になります。ざわざわ... 1,000万Gも悠々と超えていきました。
ただ、金も宝石も全て生産量がないので在庫切れが近いうちに来ます。そうしたら廃止して他へ切り替えましょう。回復した頃にまた貿易航路再編といったループが必要となります。
前回攻略からは素直に「信じる」
前回の航海日誌で見事アフリカ大陸分断に成功したので、これ以降は素直に信じます。もちろん攻略基礎にあるように閉じた港だけは回避するため「信じない」。
インドから東南アジアを超え、ジパングに。
同時に別の提督に南アフリカを陸沿いに確定。あらかた決まったとこでアメリカ大陸にも大西洋から探検。新産物があるので、アメリカ大陸は早めに進出するといいでしょう。
インド、ジパング到達以降
王様の30年以内のジパング到達はここで達成。次の王命は特にありません。ここから何をすればいいんだ?ともなり得ますが、主な目的は以下でしょうか。
・世界の端へ(世界のカタチの確定)
・エピソードの解放とクリア
・世界地図の完成
基本的には自由です。アメリカ大陸はトウガラシ、金、じゃがいも、コーン、浮遊パイナップルなど新産物が豊富に出現するので探検をおすすめします。
北極、南極寄りは流氷により船の破損が著しいため、適した船が手に入るまで後回しでもいいです。ユーラシア大陸の確定領域を一気に広げるには北極側の海岸を確定させなければいけないのでこまめに陸地確定、修理しながら無理矢理もありです。(私はそうしました。)
なお、25%確定で貿易航路+1でした。
太平洋など大きな海はしらみつぶしに探検しなければいけないので確定に時間がかかります。ペレスなど観察力の高い提督に任せるといいでしょう。時間あたりの確定量が少ないため、地図完成の最後でいいかと思います。陸のある(ありそうな)ところを優先しましょう。
調査派遣先にこまめに提督を向かわせ、エピソードの発生とクリアも目的の1つです。
ここから一気に自由度が拡がりますが、私なりのリプレイ航海日誌をまたまとめていきたいと思います。
皆さんも自分なりのプレイだったり、参考にしたり、ネオアトラスの醍醐味を楽しんで頂ければとおもいます。
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