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【FF11】ファイナルファンタジー11ってどんなゲーム?

      2015/11/11

FF11ってどんなゲーム?

こんばんは、FF11現役プレイヤーのゲーム専務です。とはいえ、出戻り組ですが・・・。

FF初のオンラインゲームとなった本作、すでに14年目を迎えました。オンラインゲームの中ではかなり長寿!

ゲームはMMORPGと呼ばれるもの。広大な世界に数百人を超えるプレイヤーが同時に存在します。通りすがりの人がピンチを救ってくれたり、友人と偶然すれ違ったり、なんてことがありえます。

ff11

ベヒーモスとの戦闘

 

現在は拡張版フルセットで¥5,500のゲームソフトを購入したら月額¥1,180で何時間でも遊べます。ガチャなどのアイテム課金はありません。サービス開始当時は月額制がオンラインゲームの主流でした。

そういった金額面やインストールの手間など若干ハードルが高く、MMO未経験の方も多いと思います。そんなMMORPG共通要素も含め、FF11の特徴についてボクの所感をお伝えします。

冒険している、という感覚

プレイヤーは冒険者と呼ばれる人々の1人で、現在では24もあるジョブを駆使し、主として戦闘をこなしながら人々や時には国のさまざまな依頼を受けて冒険をします。

ジョブは戦士、シーフ、ナイト、白魔導士、赤魔導士、忍者、侍といったFFおなじみのジョブに加え、少し変り種の獣使い、青魔導士、からくり士、コルセア、風水士といったものもあります。FF5のジョブが本作に近いラインナップです。各ジョブの専用衣装のデザインもFF5のデザインを踏襲しています。FF5が一番好きだったボクもうれしい限り。

プレイヤーは自分の部屋でジョブを自由に切り替えることができ、その日その日でパーティでの役割分担を切り替えたり、気分に合わせたスタイルで楽しむことができます。

 

街を出れば広大なフィールドが広がり、エリア移動による画面切り替えこそあれ、とても雄大な舞台が広がります。時間の概念もあり、ゲーム世界での時計に従って日が昇り、沈み、月の満ち欠けもします。エリアによっては雨、雷、雪、オーロラといった天候が発生し、属性に影響を与えます。そのうえ、年月も流れており季節によって雨季は雨の天候が出やすいといった細かい設定まであります。

GW-00005定期船での移動中、朝日を拝む

広大なため、大陸横断をするには時間がかかりすぎるため、定期船での移動ができます。陸はシリーズおなじみのチョコボに乗って。シリーズでも定番の飛空挺は大国の持ち物のため、自由に飛び回る事はできませんが電車のようなダイヤで運行されています。そんな飛空挺の上でのバトルもありテンションが上がります!

船旅中には甲板で釣りもでき、外洋に出る定期船ならではの伝説魚も!

釣りをはじめ、調理や鍛冶、木工、錬金術という生産系スキルもありコツコツ経験を積むと高ランクのアイテムを作り出せるようになります。

素材は敵を倒して得られたり、フィールドの木を伐採したり、ダンジョンの奥でつるはしで鉱石を掘ったり・・・それが職人によって武器や防具、薬品へと加工され売られるのです。

競売システムでアイテムのやりとりがされ、経済の流れができています。

移動に時間がかかりはしますが、はじめて行くエリアなんかは感慨深いですし、たまに好きなエリアを散策したりといったノンビリな楽しみ方もアリですね。

昔は移動に時間がかかりすぎましたが、今はワープできる箇所がグンと増え楽になりました。

「絆」をテーマとしたゲームシステムやコンテンツの面白さ

他のゲームでもプレイヤー同士で協力して強敵を倒したりといったものは共通ですが、FF11はパーティプレイにより連携が求められます。

その1つが武器ごとにある必殺技を他プレイヤーと特定の組み合わせで繰り出す事により大きなダメージを発生させる「連携システム」。自分の最強技よりも、少し威力が低くても仲間と連携できる技のほうが結果的に大きなダメージが与えられたりするわけです。パーティでの連携打ち合わせも醍醐味の1つです。

他に核になるのは敵対心=ヘイトと呼ばれるシステム。今では多数のゲームで同じようなシステムが使われています。

FF11では、ダメージを与えたり、仲間を回復したり、挑発などで敵の注意を引き付けるアビリティ(スキル)を使うことで敵対心が増えます。モンスターの敵対心がパーティ内で一番高い人が必ず攻撃の的にされます。

そして、メインシナリオの戦闘はもちろん、レベル上げの敵でもかなりの攻撃力を持っており、ナイトなどの敵の攻撃を受け止める役割のジョブ以外では戦士やモンクという前衛系ジョブでさえ何発も攻撃に耐えられず戦闘不能となります。黒魔導士など後衛にいたっては2,3発であっさりと倒されてしまう事もよくあります・・・。

そこで、盾役=タンクと呼ばれる役割のナイトや忍者が敵対心を維持し、仲間たちには攻撃や補助に専念させるよう立ち回ります。

敵の攻撃には炎を吐いたり、狙われている人の近くにいる人も巻き込まれる攻撃があります。

アクションゲームのように移動で避けるといった概念は本作にないので、あらかじめ攻撃範囲外にフォーメーションを取っておく必要があります。シーフは背後からの必殺攻撃があるなど、位置関係もとても重要であり、戦闘を楽しくする要素でもあります。

パーティではキッチリと各自の役割分担を把握し、敵に合わせた戦略、戦術を相談する事が重要になります。

ボクは他にも色んなMMO含めたオンラインゲームをやりましたが、中でもFF11は役割分担をしっかりしないと攻略できない…。他のゲームでは皆が好き好きに、ボコボコと敵を殴れば何とかなる事も多いのですがFF11ではそうはいきません。ソロ=1人でも一通り攻略できるように作られたほかのゲームと、パーティプレイでないと最高難度のコンテンツは攻略できなくなっているFF11との差ですね。とにかく1人でやりたい、という人は楽しみきれないかもしれません。ただ、そんな環境ゆえにパーティをはじめとした交流を楽しむ人や、まだ進んでいないプレイヤーをやさしく手伝ってくれる人が多いのも幸せなことです。

基本は1パーティ最大6人での行動ですが、36人で参加し敵の大群と戦うコンテンツなどもあります。さらには街に敵の軍隊が攻めてきて、200人近いプレイヤーで迎え撃ち超乱戦となるようなバトルも!ここはみんなが盛り上がります。

オンラインゲームには珍しく 重厚で魅力的なシナリオ

オンラインゲームはもっぱら延々と戦い続けるゲーム性のため、ストーリー自体は軽めだったりすることがほとんどです。モンハンなどがいい例ですね。

ただFF11はコンシューマ機=据え置きゲーム機のRPG作品と比べても設定が深く、重厚感のあるストーリーが用意されています。基本シナリオのあと、4つの拡張ディスクが発売され、それぞれに独立したストーリーがあるためボリュームもハンパないです。

現在では最終シナリオがバージョンアップされ、これまでのすべてのシナリオの登場キャラが総出演し、プレイヤーの期待を裏切らないストーリーでワクワクさせてくれています。

もっぱら引退プレイヤーにもFF11のストーリーは好評で、FF史上でもトップクラスでありオフライン版でじっくりストーリーを読み進めたい、果てはストーリームービーをまとめたDVDを出してくれ!なんて声も上がっています。

音声こそありませんが、BGMも人気でシナリオと併せ、感動を覚えます。

仲間

GW-00010

ボクも時間がとれずに最近は離れていましたが、魅力はずっと忘れられず復帰しました。

復帰を決めたのも前より短時間での攻略ができるようなバランスになったことと、何よりも1週間限定無料期間に手伝ってくれた方が、リンクシェルというギルド、チームといった仲間の集まりに誘ってくれた事が大きかったです。

昔の仲間は少人数ながらも、老若男女の幅広いメンバーが和気藹々としていました。大半のメンバーとはオフ会などでリアルの付き合いもして、今でも飲んだりといった交流があります。

その仲間は皆、今ではゲームから離れていますが新しい仲間を得られる貴重な機会が巡ってきました。

しかも、前はリーダーをつとめていたボクにとって、チームの一番下っ端のスタートは新鮮でした。とにかく皆が優しいw 人のやさしさに触れてホッコリできるのもMMOの魅力です。

人付き合いが希薄になっていると言われる世の中ですが、ゲームの中とはいえ人間相手にたくさんのものを共有できるMMORPGを一度は皆さんにも体験してもらいたいものです。

FF11は大型バージョンアップを2015年末で終えますが、まだまだ遊べます。

これからでも始められるバランスになっていますので、ぜひ一緒に冒険しましょうw

 

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