流星カンファレンスとは、流星街で行われるカンファレンス(協議会)である。
団長が喋るだけかもしれなくてもカンファレンスである。
マイクリif…皆さんもおなじみの通称「マイフ」について展開してまいります。
これからのデュエルシステム
1:ポイントを2種類に!
現在の獲得ポイントを「通常ポイントA」と呼称。
次に朝9時にプラスされるポイントを「後渡しポイントB」。
「総獲得ポイントC」
3種類になってしまった。
通常ポイントA
基本的には通常ポイントAを参照して従来どおりにより多くのポイントを持つ相手に勝つ事で多くもらえる。
連勝ポイント
連勝することで通常ポイントAに+1。
後渡しポイントB
タイムボーナス
後渡しポイントBはデュエル勝利時の時間帯によって変化する。
16時スタートであれば以下のようなポイント付与となる。
反映は9時の更新時。
16時-19時 | 朝9時に渡されるポイントが+10P |
19時-22時 | 朝9時に渡されるポイントが+ 6 P |
22時-24時 | 朝9時に渡されるポイントが+ 3 P |
21時、『疑似鬼タイムSYSTEM』
鬼駆け込みシステム
20時から21時のこの間、1位を倒した場合、1回のみ「60 - 得た通常ポイント」の分、後渡しポイントBに加算。
朝の更新時駆け込みに通常ポイントが加算されやすいが、時間的にプレイできない層に向けた処置。
一位賞
1日1回、暫定1位を取ることで後渡しポイントBに+10P。
2:特殊デュエルステージを追加!
16時から24時は通常ステージだが、それ以降に特殊ステージに変化。
全6種で、1時間毎にランダム抽選。
1.砂漠ステージ
「回復効果がPHYとINTのバフ効果になる」
2.炎の大地ステージ
「INT、PHYのダメージが1.3倍になる」
3.絶望の大地ステージ
「防御側:5カ国のランドーPHY、INTが戦闘開始時+10%
攻撃側:5カ国のランドーPHY、INTが戦闘開始時-20%
4カ国のランドーPHY、INTが戦闘開始時-10%」
4.女神の大地ステージ
「女性ヒーローの与えるダメージが2倍になる」
5.聖剣の丘ステージ
「」
6.デュエルレイドステージ
「」
朝9時に近いほど、過酷な絶望の大地ステージの抽選率がアップ。
3x3デュエル(サザンデュエル)
真デュエルシステム。
1プレイヤーが3チームを作成して戦う変則99ともいえるデュエル方式。
1チーム3体が敗北すると次の試合へ、相手チームはHPを引き継いでバトル。
既存のチーム戦と同じだが、3チームを1プレイヤーのアセットで編成する点のみ異なる。
さらに、ルールに伏せカードシステム(トラップカードシステム)が追加される。
条件により様々な効果を発動する。
伏せカードシステムのコンセプトは以下。
- 敗北時発動のカードに関しては効果を強めとする。
- 勝利時発動、一定ターン数発動のカードは効果を弱めとする。
神のカード抽選
サザンデュエル開催中は1時間に1回、最強の「神のカード」抽選がある。
全てのマイクリアセットから抽選で1種が選ばれ、そのアセットを神のカードとして伏せカードにセットすることができる。
より多くのアセット種類をコレクションすることが抽選率アップにつながる。
神のカード効果
自分の1チーム目の敗北時に100%発動、さらに2チーム目の敗北時に50%発動。
敵のチームの先頭の1体を破壊する。
トラップカードシステム
伏せカードの例
「アインシュタインの棺桶」
アインシュタインの相対性理論の発動率を30%とする。
「女神の鎖拘束」
女性ヒーローが受けるダメージが1.2倍になる。
「地獄の氾濫」
チーム敗北時発動。敵全体に30%の確率で恐怖状態を付与。
ダブルコンバートシステム
ヒーローを3x3デュエルで使えるトラップカードへとコンバートするシステム。
例えばヒーロー「沖田総司」はトラップカード「三層の地獄の炎」に変化する。
制約として、コンバートしたカードは1ヶ月間はヒーローに戻せない。
その他のダブルコンバート
ナイチンゲール ⇔ エルフの祝福
<執筆中>