本日のゲストはゆうきさんですっ
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マイクリ(士)に関する対談をするといった内容になってます
それでは早速インタビュー開始っ
マイクリをはじめたきっかけ
1,ブロックチェーンゲームをより体験してみたかったこと
2,ALISのユーザーの一部がマイクリで楽しんでいたこと
ですー。
より体験してみたかったとのことですが、
マイクリの前に他のブロックチェーンゲームもプレイしていたのでしょうか?
そしてマイクリと比べて不満点や物足りない点があったということでしょうか?
この頃のブロックチェーンゲームは、ゲーム性がそれほど強くはなく、どちらかといえば、dappsの体験という感じでしたが、
マイクリは話を聞くに、ゲーム性が強いということがあったので、そちらに興味を持ちました。
不満は、やはりGAS代でしょうか。
当時のマイクリ以外のMIXゲームは、手数料がかかりすぎる(泣笑)。
ブロックチェーンゲームを楽しむ上で面白そうだと思えたのでやり始めたっ
といった所なんですねっ
ALISユーザーの一部がマイクリで楽しんでいたこと
ですが、特に誰のどの記事を見てやろうと思ったとかはありますか?
内容が面白そうだからといった所なんですねっ
キングになったきっかけ
キングになろうと思ったきっかけはありますか?
私がグレープ国に来てから、ここはこうしたほうが良いんじゃないかという案を、グレープキングの根本さんやコミュニティに出したところ、
そこからグレープの改革が起きまして(笑)、
専門のディスコードが作られたり、マエストロの体制が一新されたりしました。
(割りとゴリ押しだった部分もあるけど…w)
で、グレープの活性化が目的としてマエストロに任命されたわけなのですが、
どうせなら、マエストロ報酬に加えて、グレープ国の貢献への対価を増やしたいなーと思うようになり、
そこから、グレープランドを買い漁るようになりました(笑)。
キングになろう!
という目標も立っていたのでしょうか?
結果としてキングになりました(笑)。
キングになったのはどちらかと言うとおまけだったというとこですか(苦笑)
キングになった後に関して
なった後に心境の変化があったということでしょうか?
良くも悪くも、キングはキングですね。キングになって、コミュニティを運営すると、色々と実感できるかと。
私が覗いてる限りでは国の方針に変化が無かったり、
何か新たなイベントというか体制を追加しようというものが無さそうでしたが、
今なにかやろうという考えはありますか?
※ベビドラ部門の奨学生関連除く
今は、ぷりぬんさんと協力して、ぷりぬん軍のバトルイベントを週3で開催しています!
(以前は週1でした)
そっち方面が増えていたのは盲点でしたっ
私は、ベビドラやエッグに参加するグレープユーザーの戦闘力を高めることにしています。
マイクリワールドカップでベビドラやエッグが明らかに強かったのは、私とぷりぬんさんと、ぷりぬん軍の協力が強かったからかな。感謝。
マイクリワールドカップのようなイベントが増えれば需要がドンドン増えていきそうなので今後も楽しみですねっ
お気に入り編成
・貂蝉時代を作り上げた
・貂蝉時代を終わらせた
ということから、最も思い入れのあるパーティですね。
小野小町はさておきベビドラで貂蝉×3を使おうと思ったきっかけがあれば教えて下さいっ
お気に入りPTが生まれるまでの試行錯誤について
垂水ケイさんは、このチームで、phyとintの両方にバランス良く対応しており、アリーナで好成績を収めていたので、
太公望、貂蝉、平賀源内の強さを色々と分析してみることにしたんです。
ダメージを負うとINTが上がるのとINTダメージでの反撃が出るといった具合ですねっ
エクステやアートエディットはかなり貂蝉×3の際に使用しているのに近い感じですねっ
最初にドラゴン3並べて、int型を制圧するのは、垂水さんのバトル履歴から学びました。
PHY型でもダメージが増やせるからダメージレースで勝てる
という風に考えるとドラゴンを最初に持ってくるのが重要というのがよくわかりますねっ
本とか銃だと、平賀があまり耐えられないこともあるのですが、ドラゴンで耐久を増すと、当時のphy型は、ほぼ突破不能になることもありました。
それでですね、
当時、ベビドラの最強の座にいた「太公望、イワン、半蔵」のチームに対抗すべく、ドラゴン3によるintデバフを研究したのですが、
1,開幕で、できる限り多くのintデバフを入れる
2,相手より先にドラゴンで攻撃する
3,ある程度の攻撃や耐久性も混ぜる
という条件を満たすように作った結果「○○+貂蝉+貂蝉」が望ましいという結論に至りました。
まだ3体じゃないけどっ
ラス1も貂蝉にしようという所に行き着くまで試行錯誤を更に重ねた感じでしょうか?
デュエルの相手に、柔軟に対応したかったので、「○○+貂蝉+貂蝉」で留めています。
内、貂蝉3は、貂蝉相手に強い、通常のintぶっぱの相手にも強いということから、必要に応じて、使っていました。
最終的には、相手も貂蝉を使ってくるようになったので、当時のデュエルで、貂蝉3を使って勝ち抜いたという感じです。
ではなく、
対応力を上げるために貂蝉2+αとして貂蝉も3体揃えましたっ
っといった所だったんですねっ
この3つのチームで、当時のベビドラの上位陣のほぼ全てに対応できることがわかったので、それで勝ち抜きました。
どのように使い分けたのでしょうか?
「太公望、貂蝉、貂蝉」 → phyチーム特化に対応
「半蔵、貂蝉、貂蝉」→ 太公望イワン半蔵チーム等に対応
当時のベビドラでは、ブルーブロッサムがあまり研究されておらず、ほとんどがブラックシャウトだったため、こちらの対応で何とかなりました。
太公望はブルーブロッサムでINT強化して強化した分、
太公望の全体INTバフを強化するという使い方で全体INTアップ量上げてPHY型より早く全体を倒せるようにした
半蔵はブッパでの全体ダメージを回復した方が全体の継続戦闘が続けやすいから
といった感じなわけでしたかっ
太公望はブルーブロッサムでINT強化して強化した分、
太公望の全体INTバフを強化するという使い方で全体INTアップ量上げてPHY型より早く全体を倒せるようにした
→ これは違うかな。当時、私もブルーブロッサムは全然使っていなかったので(というかphy相手には不要)
この頃のphyは前衛から倒すのが基本なので、太公望でバフ積んで、相手より早く倒す感じです。
半蔵はブッパでの全体ダメージを回復した方が全体の継続戦闘が続けやすいから → そのとおりです!
今はブルーブロッサムが研究されてまた変わってきてるということですか?
まだまだ研究しがいがありそうなので、まだまだ楽しめる要素はありそうですねっ
オチが付いた所でおまけへっ
おまけ
ベビドラに新たな編成を作ったのを考えると話しすぎなんてことは全然ないかと(笑)
・根本さん
・ぷりぬんさん
・junさん
・ひじりさん
・一番槍さん
辺りですね。
特に根本さんのマイクリに関する話は、すごく聞いてみたい。
では最後に宣伝したいことがあればどうぞっ
以上!
Grapeの方々はインタビューを受けてくれるのでしょうか!?
乞うご期待!
インタビューに答えて頂きありがとうございましたっ
ゆうきさんのtwitterはこちらですっ
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