ゲーム専務
いつもお世話になっております、ゲーム専務です。
マイクリの話なんですが、マイクリとは違う話です。
ランドの1つ、流星街(旧Ruby)では異種な遊びをしています。その概要は過去記事をご参照をば。
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【マイクリ】ルビー国の遊び紹介!参加者募集!
今回はマイクリの話!え?マインクラフト?ちがうちがう、マイクリプトヒーローズ! そのマイクリの世界の国(ランド)の1つ、元Ruby国あらため「流星街」でのお遊びの説明。 次元が違いすぎて理解に苦しむか ...
さて今回は、団長がなんと会社設立。
その名も
「株式会社 闇の十字架」
気の済むまでツッコミを入れましたら続きをお読み下さい。
当社ではゲーム制作を主としています。
今回はその1作目の公開。
「地獄のシンデレラ城と、黒き魔物のこころ」
現在も開発中ですがタイトル画面です。
イラストなだけで、こういったゲームスクリプトがあるわけではありません。
MCH+として制作していただける方を団長は求めています…!
ティザームービーも。開発中のため画面が一部異なります。
プロローグ
最初に 世界に、『聖魔』がいた。いつからいたのか。宇宙(三 次元空間)ができるより前、『最初』からだ。
そしてその後、『空白の時間線』と呼ばれる時間がある。
この世界の科学者が観測できない歴史がある。
その時間を、学者は空白の時間線と呼ん だ。
ここで何が起きたのか、研究者は今も、研究している。
我々が観測できるのは、その後に、世界から聖魔が消え、
4つの、生物が地上を生きている、と言うことだけだ。
空白の時間線のあと、世界には、
『聖寄り聖魔を持った生物(人間も)』(聖性聖魔を持つ生物)、
『魔寄り聖魔を持った生物』(魔性聖魔)
『聖魔寄り聖魔を持った生物』(聖魔「性」聖魔を持つ生物、・・・主に神)、
『聖魔を持たない生物(ほぼ全ての生物がこれ)』、
主に、この4つ の生物が、世界に、居た。
観測できる人間史の過去の中で、もっとも、『最初の歴史』だ。
そして、「聖魔の神殿であろう場所」や、
「聖魔の洞窟」、また、それらは、
極めてシンプルに分類できた
「聖寄り聖魔の生物」(聖「性」聖魔を持つ生物)は、主に、
『聖魔を持たない人間』(一般人)たちに・・・・聖物、聖獣、と呼ばれた。
その能力も善寄りのものが多く、山や木々を創り出す聖獣や、
心を癒す鳴き声の聖獣、その全てが「聖寄り聖魔」を持っていた。
―――魔寄り聖魔を持つ生物は、・・・主に「魔物」と呼ばれていた。
その能力も、「善悪」の概念というものがあるとするならば、
悪寄りのものが多い。
・・・人の心を破壊する鳴き声。
精神を食らう生き物。
人間で魔寄り聖魔を持つものは、
・・・歴史的犯罪者や独裁者など、極悪人にも多く見られる。
―――聖魔寄り聖魔を持つものは、主に、神物、神獣、神と呼ばれた。
もっとも不思議な能力が多く、空間を消し去る能力や、神隠し、
テレポーテーション、神の光など予測不能の事象を起こせる生物が多い。
「空白の時間線」に関係しているとされるものの一つでもあるのがこの、
聖魔より聖魔を持つ生き物だ。
―――世界中に散らばる聖魔の洞窟詳しく言えば、
聖寄り聖魔の洞窟(聖「性」聖魔のエネルギーで溢れる洞窟)、
魔寄り聖魔の洞窟、
聖魔寄り聖魔の洞窟(神と呼ぶべきエネルギーで満ちる洞窟)、
・・聖寄り聖魔の神殿、魔寄り聖魔の神殿、聖魔寄り聖魔の神殿、
―――聖魔の丘、
―――聖魔のアイテム
―――聖魔のダンジョン
―――神というべきフォルムの聖魔性聖魔を持つ生物
―――世界には無限に存在する。
なぜ「これらがあるのか、我々にはわからない、
・・・我々にとっては、『最初』からあるからだ。
作るところを誰も見ていないからだ。
宇宙を作るところを誰も見ていないように。
空白の時間線よりも過去、そこでは、必要だから作られたはずだが、
何のために、これが創られたのか、なぜ必要だったのか、
誰にもわからない。
世界は謎で満ちている。
世界が生まれて10000年。
過去には、日本と言う国や、アメリカと言う国も、
『空白の時間線』の中であったとされている。
なぜ、そんなことが言えるのか、
マイクリプトヒーローズとかいう、クソゲーの、攻略本が発見され、
どの歴史にも属さない材質、時間線のものであると言われているからだ。
そこには、メイドインジャパンという、
珍しい文字で書かれているのも特徴的な歴史の遺品だ。
よくいわれているのは、あれは、誰かが作った壮大な、いたずらと言う説も多いが。
―――攻略本に書かれているのは、
「AGIが、ゴミバランスだから、そこを利用しろ」と書かれている
―――謎の呪文だ。さらに、
「ガム銀行がないため、
違法高額10万ヒーローを間違って買うリスクがある。ガム銀行はまだか」
との記載。
―――主人公は、過去の記憶を持っている。
それは、過去の記憶という「意味ではない」。
「極めて重大な意味での過去の記憶」を持っている。・・・・・・・・・・
主人公は、かつて、日本と言う場所に住んでいた「記憶」がある。
「地球」と「この世界が呼ばれていた」記憶がある。
自分がいつどこで、ここにきたのか、気付けば、聖魔の滝で神父に拾われた。
その後、成長し、世界を旅する冒険者となる。
その主人公の、名前なしの冒険の現実が、
この流星街アンドダンジョン
『地獄のシンデレラ城と、黒き魔物のこころ』の舞台である。
一 さあゲームを始めようか 一
――― by 団長&専務 悪魔コラボ
第1章
ゲーム専務
まだゲーム進行中なので、以下は工事中です。過去発言を元に構文。変更の可能性はあります。
主人公と下僕A「みに隊長」と下僕B「でふ隊長」に転生し地獄の冒険の舞台に立つ。
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工事中